特集:
2008/06/26 日記CGクリエイター検定
CGクリエイター検定(シージークリエイターけんてい)は2005年6月より(1級は2006年から文部科学省認可のCG-ARTS協会主催で実施されている。特に、2007年度よりCGクリエイター検定のディジタル映像部門を指すようになった。1991年から2005年6月まで行われたCG検定が前身でデザイン・ディジタル分野が独立してできた。特色
CGクリエイター検定は、CG検定の3つの構成(表現系・技術系・リテラシー系)のうちで表現系に属する。2級以上では、さらにディジタル部門(略称:CGクリエイター検定)とWebデザイン部門(略称:Webデザイナー検定)との2分野に分かれる。
CGクリエイター検定
Webデザイナー検定
CGエンジニア検定
画像処理エンジニア検定
試験
日程
2・3級は年2回、6月と11月の第4日曜日に行われる。1級は年1回。
2・3級はすべてマークシート方式。3級:10問70分。2級:10問120分。1級:一次試験は記述5問中3問60分・論述3問中1問で180分の方式がとられており、二次試験は課題と面接方式となっている。
出願
試験2ヶ月前の1日〜試験1ヶ月前の第2水曜日までにインターネットによる申し込み手続きを行う。
併願
2級と3級に関しては各部門で併願することができる。午前に3級、午後に2級のタイムスケジュールとなっているため、午前に2部門、午後に2部門で一日に最大4種類受験が可能。1級は単願のみ。
受験資格
2・3級は誰でも受験することができる。ただし、1級は過去3年間の各部門の2級合格者が対象となる。
合格基準
2・3級は100点満点中70点前後であれば合格となる。1級は記述・論述・課題・面接すべてが基準を満たさないと合格とならない。 合格発表
試験日から約30日後に当CG-ARTS協会のサイトで、登録した個人ID・パスワード・生年月日を入力することで知ることができる。合格者には名刺サイズの合格証が試験日から約50日後に郵送される。また合格証明書に関しては、2005年6月の試験までは通知書とともに同封されていたが、2005年10月の新制度になってからは、当CG-ARTS協会のサイトで申請することで手に入れることができる(ただし有料)。 合格率
3級は約5割強。2級ディジタル映像部門は約2割強、Webデザイン部門は5〜6割と他の区分に比べて、画像や色彩などを問われることが多く、合格率はやや高い。出題範囲
出題範囲は、コンピュータグラフィックスの広範囲にわたっている。3級には図形の幾何変換による計算は出題されていない。下はCG-ARTS協会が発表している出題範囲を●で示してある。
コミュニケーションと情報
プレゼンテーション
映像制作
Webにおける情報デザイン
コンセプトメイキング
情報の構造
ページデザイン
動きと音の効果
インターフェース
テストと評価
コミュニケーションデザインの展開
コンピュータグラフィックス基礎
コンピュータグラフィックスアニメーション
シーン編集
表現の基礎
技術の基礎
数理造形
映像制作を支える技術
関連知識
知的財産権
関連事項
外部リンク
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